ルテインを多く含む食品

 

色素成分のひとつでもあるルテインは、体内に吸収されるとその殆どが目の網膜と水晶体に吸収されます。ルテインが目に吸収されることにより、外部のダメージから目を守り、目の健康を保ちます。今回は、ルテインを多く含む食品をご紹介します。

 

緑黄色野菜

 

ルテインが多く含まれているのが緑黄色野菜で、特にほうれん草に多く含まれています。ほうれん草をよく食べる習慣のある方は、白内障などの目の疾患にかかる確率が低いという報告があります。

 

ほうれん草100gあたりに含まれるルテインは10.2mgです。他にも、ブロッコリーやかぼちゃなどにも含まれていますが、ほうれん草ほどルテインは多く含まれていません。

 

きゃべつの原種で、青汁の材料として知られているケールにもルテインは豊富に含まれています。ほうれん草の約2倍のルテインを含んでいますが、苦味が強いためケールのみの販売はほとんどありません。

 

また、加工された青汁は製品によっては余分な甘味や添加物が含まれているため、ルテインを目的に摂取する場合はケールは向かない食品と言えます。

 

その他食品

 

ルテインを摂取する場合はほうれん草がおすすめですが、季節によりほうれん草が手に入りにくいという場合があります。そこで、年中市場に出回っている食品を食べることでルテインを継続的に摂取することができます。

 

ほうれん草などの緑黄色野菜の他に、豆類や果物にもルテインは含まれています。間食の習慣が付いてしまっている方は、お菓子をやめ豆類や果物を摂取するようにしましょう。

 

豆類や果物は、ルテイン以外にも豊富な栄養素が含まれています。ほうれん草が手に入らない場合は他の食品で代用しましょう。